当探偵事務所では、法人・企業さまの様々な懸案に対する各種調査サービスをおこなっております。
社内・社外の不信やトラブルや敵対調査、M&Aに関する調査、情報漏洩、横領、不正など、あらゆる調査が可能です。

法人・企業として業務を遂行する上では、社内・社外で様々な懸念事項が浮上してくるものです。
調査や情報収集はリスクマネジメントの一環として、今日ますます重要になっております。

当探偵事務所は対個人、対企業など全般にわたって、調査業務の経験・蓄積を有しております。
さまざまな企業の悩みに当探偵事務所ならではの形で、バックアップできる体制を有しておりますので、お気軽にご相談ください。

また、ご相談においても、調査の実施にあたりましても、常に細心の注意を払い機密管理を行っておりますので、ご安心してお声かけください。

極秘による追跡調査(尾行張り込み調査)

調査は極秘で行われ、対象人物の行動詳細(接触人物・立ち寄り先・状況等)を分単位で監視・記録・撮影し、確認した事実を正確にご依頼者様に報告致します。

人によっては浮気調査、または素行調査など目的により言い方を変える場合もありますが、それらの調査方法はほぼ変わりません。

利用目的

社員や関係者、または退職者など特定人物の行動把握(接触人物・立ち寄り先・状況等)、現状把握、説明と事実の整合性など…

料金:180,000円〜

※パック料金や成功報酬制はご相談ください。

所在調査

相手の住所地の居住状況の確認。

利用目的

付郵便、あらかじめ申告された住所地に居住しているかなど…

料金:90,000円~

資産調査

対象者の財産をあらゆる角度からあらいだします。

利用目的

隠し口座など…

料金:300,000円~

盗聴器・盗撮の探索調査

現在では、盗聴器や隠しカメラが精密になり安値で簡単に入手できます。
このような事からも、一般の人でも盗聴・盗撮に及ぶケースが急増しています。
「何かがおかしい・何か気になる」と些細な事でも悩まず、すぐにご相談下さい。

利用目的

情報漏洩など…

料金:100㎡まで120,000円

※100㎡以上はご相談ください。

経営上有益な情報が漏洩するリスク

企業の情報漏洩は、個人情報だけに限られません。
顧客情報や営業戦略、研究開発データなど、企業の競争力を支える重要な情報も漏洩のリスクにさらされています。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が2020年に公表した「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」(対象:全産業・全規模の2175社)によれば、過去5年間で営業秘密(技術情報を含む経営情報)の漏洩を経験した企業は全体の約5%に上ります。
これは、日本の約20社に1社が情報漏洩の被害を受けていることを意味します。
特に、漏洩情報の流出先としては「国内の競合他社」が最も多く、次いで「外国の競合他社」への流出もみうけられます。
これらのデータから、日本企業が重要な情報を競争相手に奪われる事例が頻繁に発生している現状が浮き彫りになります。

リスクの増加

現社員・退職者・出入り業者などによる顧客・取引先・新開発等の情報漏洩の被害が増加しています。
大切な会議前の盗聴器発見調査・盗撮発見調査をお勧めするとともに、機密漏洩を防ぐため、調査にて産業スパイを特定させ証拠を押さえます。
そのほかにも、これから取引を始めようとしている企業や、現在取引をしている企業、投資を考えている企業の調査も、大変重要です。