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浮気・不倫でこの言い訳、通用するの?

探偵事務所に浮気調査・不倫調査を依頼し、浮気・不倫の証拠をつかんでいるとしても、いろいろな言い訳をして、浮気・不倫の事実を認めようとしない人もいます。
浮気調査・不倫調査で浮気・不倫の証拠を集めるときには、そんな想定される言い訳を頭に入れておくのも、大事なポイントと言えます。

例えば、探偵事務所が浮気・不倫調査でパートナーが浮気・不倫相手とラブホテルに入った証拠をおさえたとしても、「朝まで悩みの相談にのっていた」といった言い訳をする人がいます。

しかし常識からすれば、悩み相談で深夜にラブホテルに入るのは不自然です。
人に話を聞かれたくないのならカラオケボックスでもいいはずなので、さすがにこのような言い訳は、裁判で認められない可能性が高いです。
「仕事の打ち合わせをしていた」「体調が悪くなったから休憩した」といった理由も同様だと言えます。

では、止まったのはホテルではなく、浮気・不倫相手の自宅だった場合はどうでしょうか。
このような場合、浮気・不倫をしていたと推認される可能性が高いのですが、時々「相手の家には泊まったけれども、その家には相手の両親も一緒に住んでいて、2人きりではなかったんだ」などと言い訳する人がいます。

この場合は、状況によって、言い訳が認められるかどうか変わってきます。
例えば、浮気・不倫相手の両親が認知症で事態の把握ができない状態だとしたら、このような言い訳が宿泊の理由として認められるのは厳しいでしょう。

また、「相手の家には行ったけれど、他に友達もいて、一緒にパーティーをしていた」と主張するケースもあります。
この場合も、パーティーの写真があったり、実際に一緒にいたという友達が証人として出てきたりすれば、その主張が認められる可能性がありますが、そうでない限りは認められないでしょう。
さらに、「相手の家に泊まったのは事実だが、病気だったため、性交渉はできなかった」と主張するケースもあります。これもなかなか苦しい言い訳なのですが、医師の診断書があって、確かにその時性交渉はできない状態だったと立証できれば、その主張が認められることがあります。

ちなみに、判例によれば、浮気・不倫相手との性交渉は1回だけでも不貞行為として認められる、とされています。
したがって、「性交渉は1回だけしかない」という主張をしても、「浮気・不倫をしていなかった」とは言い難いのです。

言い訳といえば、浮気・不倫相手とのメールのやりとりについて、よくある言い訳があります。
「スキだよ」「結婚しよう」などというメールを送っていて、浮気・不倫の証拠として突き付けられた時に、「あれは冗談だった」と主張するケースです。
しかし、そうしたメールを送っていたのが1回だけだったらまだしも、ある程度、継続的に送っていたとなると、言い訳としては厳しいといえます。

浮気・不倫調査については合わせてこちらもご参照いただければと思います。

素行調査・浮気調査・不倫調査をお考えの方は、当探偵事務所まで、お気軽にご相談ください。

(当探偵事務所のご相談・ご依頼方法につきましては「探偵に浮気・不倫調査の相談・依頼をする方法」をご参照ください。)

井原探偵事務所
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